HOMEサービス一覧プライバシーマーク(Pマーク)取得支援コンサルティングQ&A

審査員資格保有者が、個人情報保護の基本
「Pマーク」取得から更新運用までをしっかりサポート

Q&A

プライバシーマーク(Pマーク)
に関するよくあるご質問

どんな人がコンサルティングをしてくれますか?
デンカクでは、専門性の高いコンサルタントであることを明確に示すために、価値ある関連資格をもってコンサルティング活動を行っています。プライバシーマーク審査員をはじめ、高度情報処理技術者(システム監査技術者、情報セキュリティスペシャリスト)などの資格を有する、頼りになるコンサルタントが担当させていただきます。またプライバシーマークに関わる部署の全員がプライバシーマーク審査員補もしくは当該研修コースの合格者であり、御社をしっかりとサポートいたします。
関西の企業ですが、対応可能ですか?
首都圏以外の企業様については、オンライン会議を活用した支援により、出張回数を抑えて都内と同額+交通費実費でのコンサルを提供しています。サポートには必ず1回はご訪問させていただきますので、顔合わせとともに、社内環境の確認などさせていただいた上で支援いたしますので安心ください。
オンライン会議はどのようにして行いますか?
オンラインミーティングソフト上で、PC画面を共有し、一緒に資料等を見ながら説明させていただきます。デンカクでは、オンラインミーティングとしてGoogle社の「Google Meet」及びマイクロソフト社の「Teams」を利用し、使い方をご説明の上、多人数での会議に対応しています。ウェブブラウザ上で動作が完結しますので、お客様にはソフトウェアのダウンロードもなく、手軽かつ安心です。
Pマーク取得までにどのくらいの費用が発生しますか?
審査機関の基準により事業規模で3段階(30万円、60万円、120万円)に分かれています。場合によっては安全対策としてのセキュリティ製品の購入費用が必要となります。デンカクでは原則、今あるレベルをスタート地点に置いた規程設計を、過剰投資とならないよう十分に配慮したご提案をさせていただきます。
Pマークを確実に取得できますか?
これまで事業規模や事業内容の異なる様々な企業様を100社以上コンサルティングさせていただきましたが、そのすべての企業様が認証取得されています。デンカクは、認証取得に必要なノウハウの提供をしっかりと行うことに加え、Pマーク取得に向けたスケジュール管理もいたします。
前任者が退社してしまい、引き継ぎが心配です。大丈夫ですか?
「前任の管理者が退職してしまい、個人情報保護活動の引き継ぎはできていない。申請も近いし、困っている」。更新のご依頼をいただく際に、よく相談されることの一つです。デンカクでは、コンサルティングを通じて、管理者の方へのご説明や、今ある社内規程に基づいた、実施すべき役割や活動をしっかりとご説明させていただきます。
Pマークトップへ戻る