田んぼの横を通りながら
2025.08.19
新米
埼玉郊外のお客様へのご訪問のため、最寄りのバス停で降りて田んぼの横の道路を歩いてきました。
今年の2月ごろに伺った時は、土だけの状態でしたのですっかりと景色が変わっています。
左右を稲穂に囲まれて、歩いていると稲の香りもしてきますので日本の夏という感じです。
昨年からお米については、高騰や備蓄米などのニュースで意識させられてきました。
色々と物価高の世の中ですから、お米だからといって今までの価格ではいかないとは思いますが、不作で価格高騰になってしまうのは残念ですので、暑くても日光をよく浴びて豊作を期待したいところです。