ISMSにクラウドサービス上のプライバシー保護をプラスした規格
個人情報保護の国際規格の取得によって、対外的な信頼性向上に。
実際の審査員が、効率的に認証取得のお手伝いをいたします。
クラウドPII(ISO/IEC27018)について
クラウドサービスを提供される組織において、クラウド上の個人情報及びプライバシー情報(PII)を保護するために策定されたISMSのアドオン規格です。似た規格としてプライバシーマークやPIMSがありますが、クラウド上で取り扱うPIIに対する厳しく固有の管理策がある点が特徴です。最新版は2025年版であり、ISO/IEC27001:2022と整合しています。
クラウドサービスを提供する企業において注目されている規格であり、利用するユーザ(カスタマ)への安心を認証取得によって証明することができます。
- 個人情報を取り扱うクラウドサービスを提供している
- クラウド固有の個人情報の取扱いリスクに向き合い、リスク軽減や本人説明責任をしっかりさせたい
- クラウドサービス部門に特化して、個人情報保護をしっかりと管理させたい(単独部署や拠点の取得が可能)
こんな企業様におすすめです。
既にISMSやプライバシーマークを取得している企業様は、⼀から取得するよりも短期に取得することが可能ですので、ぜひご相談ください。もちろん、規格移行のサポートもしていますで、既に2019版で取得している企業様も規格の切り替えについてご相談ください。
クラウドPII(ISO/IEC27018)認証の審査を実施している審査機関は国内では限定されています。その場合、現在の審査機関で対応をしていない場合、ISMSに関わる審査機関の切り替えが必要となりますのでご注意ください。当社では審査機関の切り替えに関わる相談も行っておりますので安心ください。
新規取得サポート料金
企業規模、社員数によってご相談させていただきます。
クラウドPII(ISO/IEC27018)取得・更新の流れ
まずは提供されるクラウドサービスに対するプロバイダ側からの調査を行い、現在の状況把握をしながら目的やご要望、スケジュールをお聞きします。
ヒアリング・現状把握
初回打ち合わせ、現状調査
クラウド上のPII資産の特定
PIIの管理者、処理者としての資産の整理
リスクアセスメント
クラウドPII処理の固有のリスクアセスメントの実施
文書作成
PII処理に関する規定・様式の作成
従業員教育
eラーニングによるオリジナルテキストとテスト問題のパッケージ
内部監査
実施、報告書の作成
申請・文書審査
審査機関への申請書類チェック、文書審査対応
審査
審査指摘対応
指摘事項の確認、是正対策支援